板垣けゑて Keete Itagaki

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<あなたにとって「家族」とは>

いつも傍に居なくても、思い出したり考えていたり、無意識下で私が私でいられる核となっている存在です。私もそういう存在でありたいと思います。